ことば音楽療法®
発語の遅れているお子さまに言語コミュニケーションを!
愛知県名古屋市で40年以上にわたって教育職をつとめた堀田喜久男氏が、ことばの発達に遅れを持つ児童を対象に効果を上げ、そのセッションを体系づけたものです。各地で実践されて、大きな成果を収めています。
日本語のアクセントは抑揚アクセント(音の高低)であり、ことばの中にメロディーがあります。抑揚の基本形は「り・ん・ご」などの「ソララ型」、「み・か・ん」などの「ラソソ型」、「あ・る・く」などの「ソ・ラ・ソ型」の3種であり、♪ラ・ソ・ミ の3音でごく自然に歌うことができます(自然発生的なわらべ歌のふし)。
必要なことばに「ふし」をつけて歌うことにより抑揚が身につき発音が明瞭化し、日本語の体得につながります。あとは児童の発達に応じて開発教材を合目的的(目的に合うよう)に活用することで学習能力を育て、楽しみながら能力を伸ばしていくことが可能になります。
発語を促すプロセス
まずは児童の発達に合わせたセッションを地道に続けていくことが重要です。発語が出てきたらそれを増やしていき、2語文・3語文や数え歌などの学習に。その先は連想しりとり歌、つながりことば歌などで言語表現を、さらに50玉そろばんなど知育へと進んでいきます。
言語機能の向上で学習能力が育って、普通学級へ進む児童もいます。セッションを長く続けることで一般就労、ひいては社会参加、社会的自立につながるケースもありますが、言語の発達には積み重ねが重要です。
親御さん・施設のスタッフがこれを修得して日常の生活場面や会話のなかで使うことで、子どもさんのことばの発達を促すことが十分可能になります。
日程:令和8年5月30日(土曜日)予定
時間:14:00~15:30(90分)
会場:いずみ中央地域ケアプラザ
定員:3組(親子)
参加料:親子1組 500円 個人参加も可能
株式会社 キートン(KEY TONE)
